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「心ゆたかに」

校長 中島 貢   

koutyou2015.jpg 

 

 六合中学校を印象づけるものとして、ケヤキ(欅)があります。

 生徒昇降口へのアプローチとなっている部分をプロムナードと呼んでいます。そのプロムナードには14本のケヤキが植わっています。ケヤキの成長は早く、春から初夏に向けての新緑の見事さには言葉を失います。秋の紅葉も見応えがあり、葉がすべて落ちた冬は、それまで葉隠れとなっていた昇降口が明らかになります。

 毎朝、あいさつボランティアの生徒がこの場所に整列し大きな声であいさつ運動を行っています。登校してくる生徒とボランティアの生徒との「おはようございます」の言葉の交換、これが六合中学校の一日のはじまりです。

本校のボランティアによる活動は、このあいさつ運動だけではありません。4月の最初、どの学校でも入学式の準備をしますが、本校では、その準備をボランティアに頼ります。そして、新3年生が中心となって多くの生徒が準備を自主的に行います。

 本校の四大行事の一つ、「全校VS活動」もボランティア活動です。全校生徒を4ブロックに分け、地域の美化活動を行います。生徒が事前に下見をし、どの辺りに何人くらい必要かを決めます。作業内容や必要な道具も生徒の話し合いによって決めていきます。

ボランティアに参加することは、その行動のみが評価されがちですが、実は、その行動を通して自分自身が学ぶことが多いのです。「六中生のあいさつの声が大きくなった」、「新入生が気持ちよく入学式を迎えられた」「地域の環境がよくなった」という声を聞いて、「よかった。自分のやったことが役にたった」という気持ちを持つのだと思います。

 

 六中昇降口には「心ゆたかに」のモニュメントがあります。ケヤキの四季の移り変わりを経て、自然から学ぶ心のゆたかさを抱いてほしいという願いを感じます。朝のあいさつ運動も心のゆたかさを表しているのだよ、とまわりのケヤキがささやいているようです。

 




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