2,3年生が1年生に校歌を教えました
毎年、この時期に歌声専門委員と生徒会総務が協力して、1年生に校歌を教えています。昼休みに1年生の教室に出かけていって教えます。2,3年生はとても親切に、工夫しながら指導していました。「この部分はもう少し伸ばして歌うと良いです」などのアドバイスもしていました。1年生は上級生の気持ちをしっかり受け止めて、大きな口をあけて歌っていました。1年生のやる気と上級生の自覚が見えた一場面でした。感想を紹介します。
=1年生の感想=
2,3年生の先輩の歌声は、とってもきれいな声で心に響きました。1年生の私たちも早く校歌を覚えて「プロの一中生」になるよう、がんばりたいと思いました。歌声専門委員が行う「ピアノの準備」「号令」「並び」「呼びかけ」などを、もう一人の歌声専門委員の朝倉さんといっしょにちゃんとできてよかったです。歌声専門委員の初めての本格的な仕事がしっかりできて、私は次の仕事などをやるときの自信が少しついた気がしました。
最初は、2、3年生はこわいのかなと思ったけど、全然こわくなくて、上手にわかりやすく教えてくれました。ただ教えるだけでなく、2,3年生がお手本になって歌ったあとに、全員で歌ってから1年生だけで歌うようにして工夫していました。あと、手をたたいてリズムをとったり、1年生が歌ったあとにアドバイスをくれたり、2,3年生はすごいと思いました。
=上級生の感想=
<前略>1年生ははじめから声が出ていたので教えやすかったし、すごく気持ちが伝わってきました。だんだんと歌うにつれて声ももっともっと大きくなり、最後にはクラスが一団となり、よかったと思いました。はじめから大きな声で歌ってもらえると教える方も気持ちがいいし、教えてもらう方も気持ちがいいということがあらためてわかりました。私たちも負けてはいられないと思いました。

H24 島一中「学校だより」4月号.pdf (383.9970703125KB)